断熱フィルム導入事例

シーグフィルム断熱効果のしくみ

夏期の場合は太陽からの日射エネルギーにより、
室内空気の温度が上昇します。
このガラスからの取得熱量を日射取得熱量
(kcal/㎡h・W/㎡h)で表現します。

日射エネルギー 反射+吸収+透過=1 吸収=放射

日射エネルギーはガラスに当たると反射と吸収と透過に分れ、吸収した赤外線(長波長)の日射エネルギーはガラス内で熱になりガラスの外側・内側表面から放出されます。次に透過した日射エネルギーは室内の物体に 吸収され熱になり物体表面より放出されます。放出した放射エネルギー(長波長)は再びガラスに吸収され熱に なりガラスの内・外側表面より放出します。ガラスの熱放出は表面放射率で放熱量がきまり、内側ガラス面の放射率(0.9)を小さくすれば、吸収した熱を 外側ガラス面の方により多く放出します。

シーグフィルムの断熱効果は、放射エネルギーを吸収したガラスに透明な低放射率(0.05)のシーグフィルムを室内側ガラス面に貼る事で内側ガラス面の熱の放出を抑え、外側ガラス面に熱を多く放出させます。
又、室内で発生した再放射エネルギーは、透明なシーグフィルムを透過し、ガラスに吸収され、内側ガラス面 より外側ガラス面に熱を多く再放出します。 よって日射取得熱量を減らし、断熱効果を発揮します。

多くの官庁・教育機関・企業様が断熱フィルムの効果を実証されております。

  • ソニー本社ビルソニー本社ビル
  • 多摩美術大学多摩美術大学
  • ミキモト銀座2丁目ビルミキモト銀座2丁目ビル
  • 総務省中央合同庁舎総務省中央合同庁舎
  • 鶴岡アートフォーラム鶴岡アートフォーラム 
  • 東京大学理学部校舎1号館東京大学理学部校舎1号館
お問合せ・無料見積りはこちら

シーグフィルム販売価格

  • シーグフィルム F-7710 980巾 切売販売価格 5,700円/m
  • シーグフィルム F-7710 1250巾 切売販売価格 7,200円/m
  • シーグフィルム F-7710 1500巾 切売販売価格 8,700円/m

シーグフィルム設計価格

50〜100㎡未満 10,000円/㎡
100〜200㎡未満 9,700円/㎡
200〜500㎡未満 8,900円/㎡
500〜1,000㎡未満 8,600円/㎡
1,000㎡以上 8,100円/㎡

※販売価格は全て税抜き価格です。 ※設計施工価格は、材料費・施工共の金額です。

まだまだあるシーグフィルムが選ばれる3つの理由

シーグフィルム Q∧A

シーグフィルム効果・性能

シーグフィルムって何ですか?

ポリエチレンレテフタレートの基盤フィルムに紫外線吸収剤が入った粘着剤を付着、その反対面透明断熱層(アクリル系樹脂)をコーティングした窓用の割れ落ち・飛散防止フィルムです。これにより、飛散防止効果・紫外線カット効果・夏冬の断熱効果・結露抑制・防虫効果が発揮されます。
また、断熱理論は世界各国で特許を取得しております。

透明なのに、なぜ断熱効果があるのですか?

シーグの断熱層は、吸収率が低く、表面放射率も低い素材で形成されています。透明だからできる技術なのです。

ランニングコスト削減について教えてください。

シーグを貼付すると、室温が2~6℃変化します。設定温度を2℃変えるだけで空調費は一般オフィスで約25~30%削減できます。一般家庭でも光熱費を約20~30%節約できます。

飛散防止効果によるメリット

飛散防止のメリットは?

大きな地震や衝突事故などによりガラスが破損したとき、破片での大怪我を防ぎます。また、ガラスが割落ちたり、飛散する事を防ぐため、開口部が吹きさらしにならずに済みます。これは、地震直後の避難所の役割を果たすか、否かの大きな分かれ道になります。

防犯効果について教えてください

空き巣ねらいは、年間10万件以上発生しており、もはや他人事ではありません。空き巣の侵入方法はガラス破りが55%を占めており施錠を完璧にしても防ぐことはできません。(財)都市防犯センターによると、侵入者が侵入をあきらめる時間を調査したところ、2分以内が全体の53%、5分以内で全体の73%という結果が出ました。巧妙かつ乱暴な手口による空き巣にとって侵入を困難にする窓フィルムは必要不可欠です。
窓フィルムによって空き巣を未然に防いだケースは、年々増加しております。

シーグの安全性(飛散防止)について教えてください

近年、各地で大地震が発生し多くの犠牲者が出ましたが、飛散したガラスによるケガも多く含まれております。窓フィルムは、この危険から逃れることだけでなく、ガラスが割れ落ちないことで精神的に平静を保つことができます。また、日常生活の中で、割れたガラスでケガをした全体の52%が15歳未満の子供で特に1歳児が最も多いという結果がでております。しかも、全体の74%が家庭で起こった事故です。

紫外線カット+断熱効果によるメリット

なぜ、防虫効果があるのですか?

紫外線を止めると、複眼昆虫(たくさんの眼が集まって一つの眼に見える虫・ハエ、蜂、トンボなど)は、眼が見えない状態となります。また、複眼昆虫以外の虫(繁殖期に大量発生する虫で、蛍光灯などの熱の波長を異常と誤り集まる性質がある)も熱の波長を弱めれば、他の場所へ移動します。シーグが紫外線、熱の波長の両方をカットすることにより、高確率で飛来虫を阻止できるのです。

耐用年数は?

一般にフィルムの張替えは、10年前後といわれています。現在は、粘着層の進歩と共にフィルムの寿命も長くなっています。断熱層は指定のクリーニング方法でメンテナンスすれば、大きな劣化はほとんど有りません。シーグは、金属膜等を使用していないので、それらより耐用年数が長くなります。

ユーザーからのご質問

日射が眩しいのでシーグを使いたいのですが?

眩しさを防ぐことはできません。これはシーグが光を取り入れ、熱の波長を効率良く、断熱するシステムを採用しているからです。

春・秋のシーグ使用のメリットは?

冷暖房機を使用しない時期でも、紫外線カット・飛散防止による安全・防犯効果があります。

ペアガラスを考えていますがシーグとの違いは?

日射が当たる条件下でのペアガラスは、夏の断熱効果・飛散防止効果が有りません。またペアガラスにシーグを貼付することにより、相乗効果があります。

お問合せ・無料見積りはこちら